- ウォッチドッグタイマーでパワーダウンから復帰
- ソフトウェアシリアルでCO2センサーから値読み込み
- ソフトウェアシリアルとFTDIモジュールでPuttyで値監視
までできた。CO2センサーの通信に失敗しまくってたけどパスコンつけたら結構安定した。パスコンは効くんだね。パワーダウン時の消費電流は0.16mA。delay()が効かなかったのでこの2つコメントアウト。
TIMSK = 0; PRR = 15;
パワーダウン時には使ってないので本当はもっと消費少なくできるはずだけど今はこれでいいや。どんどんいい加減になっていく。
次はサーボモーターとの連携。