chottoshitahanashi’s diary

基本的に間違ったことばかり書いてるブログ。検索ひっかかるな

ATTiny13A

Arduinoで、小っちゃいIC(ATTiny)を使う方法 - Qiita
Lチカだけで驚きの910バイト。
低レベルなとこいじるのも楽しそうだけど最初はもう少し楽したいなあ。

このあたりかな。どちらもI2Cが存在する。あれ、UARTはないのか。データシートの読み方分からないけどたぶんピン配置にTXD, RXDがなかったらないんだよね。ソフトウェアかPWM通信必須。CO2センサのPWMとUARTの値の違い調べたことないから今度やってみよう(追記:やってみた。見た感じではあまり数値に違いはない、PWMでも問題なさそう)。
CO2のスケッチからLCD表示コードを取り除いたものではセンサとの通信にハードウェアシリアルを使うとフラッシュメモリ2k、ソフトウェアシリアルだと3.5k。RAM使用量は258バイト、だいぶ最適化されてるのかもしれないな。これは.bssと.dataの合計に一致した。elfの場所はpreferenceでverbose表示させると出てきた。


ATTinyの型番はどういうルールなんだろう。ATTINY85-20PUだと最初の8が8KBメモリを意味しているのはほぼ確定、5はたぶん8ピン、4だと14ピン、PUはDIPソケットを意味しててその前の20は謎。

あー早くライタ作りたい