LCRによる線形回路での複数周波数の複数電源の重ね合わせは、連立２階線形微分方程式の性質で説明できる気がするけどわからん。「回路 システム方程式 重ね合わせ」で検索すればいろいろ出てくるんでこの辺が背景になってそう。理屈がわからないのは気持ち悪いけどごめんもういいや。
以下リンク。
- 交流電源とＲＬＣ回路
- http://www.ams.eng.osaka-u.ac.jp/user/ishihara/wp-content/uploads/2019/06/20190606%E8%AC%9B%E7%BE%A9%E9%9B%BB%E6%B0%97%E9%9B%BB%E5%AD%90%E5%B7%A5%E5%AD%A6I.pdf
- http://miwalab.ei.st.gunma-u.ac.jp/system/systemeng2.pdf
- http://www.ide.titech.ac.jp/~yamasita/EE/lec01-04j.pdf
- 計測入門/正弦波の複素指数関数表現とインピーダンス - 武内＠筑波大
