a) ESP32-WROOM-32Eモジュール本体
b) 1.27->2.54ピッチ変換基板
c) リセット回路（EN/BOOT生成回路）
d) USBシリアル変換回路
e) 3.3V生成三端子レギュレータ
a)：https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-15675/
b)：https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-16186/ https://www.amazon.co.jp/dp/B06XZLCY1F
d)：https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-11007などＵＳＢシリアル変換モジュール
a)+b)+e)：https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-16108/ マイコンボード
c)+d)+e)：https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-17240/ ダウンローダキット
a)+b)+c)+d)+e)：https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-15673/ 開発ボード
マイコンボードの回路図見たけどEN/BOOT生成はなかった。秋月はESP-WROOM-32のピッチ変換基板はなかった。
今見るとa) + b)の値段 > マイコンボードの値段なのでマイコンボードとダウンローダキットをつないで書き込むのが一番手っ取り早そう。
ESP32の使い方 〜「ESP32-WROOM-32Eマイコンボード」を使ってみる - MSR合同会社
USB-シリアル変換ボードでもいいけど書き込み時にボタンを押さないといけない。
ブレッドボード用にはリード長10mmの8Pピンソケットでジャンパーピンも刺せるようにする。
ピンソケット １×８ （ ８Ｐ） リード長１０ｍｍ: パーツ一般 秋月電子通商-電子部品・ネット通販
マイコンボードが幅広なので重宝するはず。
別のオプションとしてSOP32->DIP32変換基板を買ってきてESP32をその上に乗せるという手もある。こういうの
大量に使うようであれば検討する。
