ここが詳しい。
ESP-WROOM-02を導入する - はいばらのブログ
そこまで難しくなさそう。espの配線の項目をざっとデータシートで確認した。リセットだけがデータシート非記載だったのでよくわからなかったがたぶんOK。
Arduinoにはサーボモーターがついてるので湿度センサーはESP8266につなげてしまいたいがそのためだけにESP8266にプログラム書き込むのも面倒だし→Arduinoはサーボとデータ通信に特化、湿度センサーとつなぐ。電源は電源ジャックから取り出しArduinoのVinに供給、更にレギュレータで3.3Vに変換して湿度センサーとESP8266を駆動する。湿度センサーのI2CはHIGH3.3VだがこのレベルはArduino5VでもHIGHなので3.3Vにプルアップする。ArduinoのSDA, SCLにあるプルアップ抵抗はOFFにしておく。通信ができることは確認済み。
// LET DHT20 pull up the line pinMode(SDA, INPUT); pinMode(SCL, INPUT);
あとはUARTのレベル変換、別ブログエントリで。